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函館塩ラーメンや八戸せんべい汁・・・道南と東北のグルメ堪能 仙台で食旅フェス

ふかしたジャガイモの塩辛のせや「ザンギ」と呼ばれる鶏の唐揚げなどが人気を集めた

 北海道南部と東北の特産品がずらりと並ぶ「みなみ北海道・東北 食旅フェスタin仙台」(実行委主催)が16日、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場で始まった。17日まで。
 函館塩ラーメンやふかした北海道産ジャガイモの塩辛のせ、八戸せんべい汁、きりたんぽ鍋などを販売する36団体が出店。各地の自慢の味を満喫する家族連れでにぎわった。参加地域の観光PRキャラクターも登場し、会場を盛り上げた。
 太白区の会社員米村拓也さん(49)は塩ラーメンやジンギスカンを購入。「北海道は観光で毎年訪れている。本場の味を食べたら、また行きたくなった」と笑顔で話した。
 フェスタは2016年3月の北海道新幹線新青森−新函館北斗間の開業をきっかけに北海道と東北の交流を促進しようと始まり、今回で3回目。函館市観光誘致課の寺沢輝義課長は「両地域の交流人口は年々拡大している。外国人観光客も増えており、互いの地域の結び付きをさらに強めたい」と話した。


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2019年11月17日日曜日


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