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丸森で「軽トラ大作戦」 県内外から30台集結 片付け一気に

県内外から軽トラックが集まった丸森町災害ボランティアセンター

 台風19号で被災した家屋の片付け作業が続く宮城県丸森町に16日、県内外から約30台の軽トラックが集まり、泥だらけになった家財道具などの搬出を一気に進めた。
 町災害ボランティアセンター(VC)が「丸森・軽トラ大作戦」と名付け、小回りが利く運搬車を募集した。車両は町内の被災家屋を手分けして回り、災害ごみを集積所に運んだ。
 栃木県日光市から軽トラックで訪れた農家武田浩さん(60)は「集積所まで7往復ぐらいした。丸森町は栃木県の被災地より泥が多く、ボランティアも体力的に大変だ」と語った。
 軽トラ大作戦は17日も行う。集合は午前9〜11時。VCの担当者は「協力してもらえてありがたい。床を剥がして泥をかき出す作業もあり、大工など専門知識を持つ人が来てくれると助かる」と呼び掛ける。


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2019年11月17日日曜日


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