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桂島のカキ堪能 塩釜でまつり 焼きと汁物求め行列

出来たての焼きがきを鍋から取り出す島民たち

 桂島産のカキをPRする「塩釜・桂島・牡蠣(かき)まつり」が17日、宮城県塩釜市のマリンゲート塩釜で開かれた。旬の味覚を求めて行列ができ、来場者は熱々の焼きがきなどを頬張った。
 カキ養殖で島おこしを進める一般社団法人「浦戸夢の愛ランド」(塩釜市)が主催。先着200人に焼きがき2個とかき汁が無料で振る舞われ、1時間足らずで定員に達した。
 焼きがきとかき汁は販売に切り替わり、生がきも割安で売られた。かきめしや地場産のアナゴの天ぷらなども人気だった。
 焼きがきを味わった人々は「潮の香りがいい」「今夜はかき鍋だ」などと感激。まつりは漁業の担い手を募る目的もあり、島民が来場者に「漁師向きの体格だけど、漁業に興味は」と尋ねる場面もあった。


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2019年11月18日月曜日


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