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「心の復興」願い音楽楽しむ 東京のLC有志、仙台でコンサート

元気に演奏する沖野東小合奏団

 東京のライオンズクラブ(LC)国際協会の有志が東日本大震災の被災地支援のためにつくった「チームKAWAI」は17日、仙台市青葉区のホテルで、青少年育成コンサートを開いた。
 宮城のLC国際協会との共催で約300人が来場。名取北高、仙台市高砂中、同沖野東小などの児童・生徒が吹奏楽やダンス、歌を披露した。
 沖野東小合奏団部長の6年奥山彩華(いろは)さん(11)は「震災後、楽器を提供してもらうなどライオンズクラブから多くの支援を受け、感謝の思いを込めた」と話した。
 チームKAWAIは震災当時、協会の地区ガバナーだった河合悦子氏を中心に結成され、復興支援イベントを毎年開催している。
 河合氏は「元気な子どもたちの姿に大人も癒やされ、心の復興がさらに進んでほしい」と期待した。


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2019年11月18日月曜日


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