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「富谷茶」復活プロジェクト お茶講座で歴史、入れ方学ぶ

おいしいお茶の入れ方を学ぶ参加者

 富谷市が取り組む「富谷茶」復活プロジェクトの一環として18、19の両日、市民を対象にした「おいしいお茶の入れ方講座」が市まちづくり産業交流プラザであり、計15人が奥深い日本茶の世界に親しんだ。
 市民俗ギャラリーの清水勇希学芸員が「富谷茶の歴史を知ろう」と題し講演。1751(宝暦元)年の文書には宿場町「富谷宿」の名物が茶で、茶店や茶畑も多くあったと書かれていることなどを紹介した。
 茶舗「大竹園」(仙台市太白区)の大竹英次さんは煎茶や抹茶、番茶など種類別に製法や味わいの特徴を解説。お茶の入れ方も実演し、湯の温度や急須の使い方を調整してうま味を引き立てる方法を伝えた。


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2019年11月19日火曜日


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