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デジタル技術生かした新ビジネス探る 日本ユニシスが仙台でフォーラム

日本ユニシスによる企業や大学との連携事例も紹介された

 ITサービスの日本ユニシス(東京)グループは19日、企業向けフォーラム「BITS2019東北」を仙台市青葉区のホテルで開き、デジタル技術を生かした新たなビジネスの可能性を紹介した。
 東北6県の取引先の担当者ら約200人が来場。平岡昭良社長は「ユーザーの皆さんと業界の枠を超えて連携し、社会課題解決に取り組む」とあいさつした。
 一橋大大学院非常勤講師でライプニッツ代表の山口周氏が「ビジネスにおけるアートとサイエンス」と題して基調講演。「正解を出す昭和的な優秀さ、サイエンスが評価された時代から、課題を見つけ、意味をつくるアートへと価値が変わった」と強調した。
 展示コーナーには、喜多方市で行っている電子チケットの実証実験や、東北電力の設備点検にドローンを活用した事例などを紹介する20ブースが並んだ。


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2019年11月20日水曜日


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