宮城のニュース

働き方と人生設計について語り合う 仙台で異業種交流会

3社の社員が登壇し、仕事と生活の両立への工夫を紹介した

 損保ジャパン日本興亜東北本部と七十七銀行、東北電力は18日、ワークライフバランスについて考える異業種交流会を仙台市宮城野区で開いた。3社の42人が参加し、業種の垣根を越えて意見を交換し合った。
 各社から社員が1人ずつ登壇し、結婚や出産、育児といったライフイベントと仕事の両立について語った。自身の仕事と人生の将来設計について話し合うグループ討議もあった。
 登壇した東北電力送配電カンパニーネットワーク土木建築部の森光平さん(32)は「会社に着いたらまず帰宅時間を決めて、仕事の計画を立てる。育児の役割は夫婦間で柔軟に決めている」と工夫を紹介した。
 昨年は「女性活躍推進」をテーマに女性社員だけで開催したが、2回目の今年は男性社員も参加。損保ジャパン日本興亜東北業務部の小柳雅一部長は「女性が仕事と生活を両立し活躍するには男性の育児参加が欠かせない。働き方改革を推進する上で、各社の事例を知ることは刺激になる」と話した。


関連ページ: 宮城 経済

2019年11月20日水曜日


先頭に戻る