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女川2号機審査 3回目の補正書、東北電が提出

 東北電力は19日、原子力規制委員会による新規制基準適合性審査が大詰めを迎えた女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)に関する3回目の補正書を提出した。
 東北電によると、今回の補正書は約20ページ。地震動評価に用いた複数の地震の名称を明記し、敷地付近の津波高の痕跡や潮位の引用元を盛り込んだ。
 東北電は2013年12月の審査申請時からの変更点を反映した最初の補正書を9月19日、2回目を今月6日にそれぞれ提出した。
 女川2号機の審査は実質的な審議が終了。月内にも新基準への適合を認める審査書案がまとまり、事実上の「合格」となる可能性がある。


2019年11月20日水曜日


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