広域のニュース

安定輸送確保を 国道48号の道路整備促進大会開催

大会決議の実現に向けて気勢を上げる参加者

 宮城、山形両県を結ぶ国道48号の道路整備促進大会が19日、天童市であり、4月の重要物流道路指定を踏まえた、安定輸送の確保、大雨などによる事前通行規制を回避するバイパス整備、防災対策などを求める大会決議を採択した。
 天童、東根両市が主催し、山形県議、両市議、住民ら約500人が参加。山本信治天童市長は「国道48号は救急支援、救援物資の輸送など命の道路でもある。台風19号などで大きな被害が生じており、バイパス化といった早急な対応が必要だ」と訴えた。
 国の重要物流道路に指定され、地元では国際海上コンテナ車にも対応できる道路環境の整備や、災害時を含めた安定輸送への期待が高まっている。決議は要望として、山本市長が国土交通省山形河川国道事務所の竹下正一所長に手渡した。


関連ページ: 広域 社会

2019年11月20日水曜日


先頭に戻る