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ボージョレ・ヌーボー解禁 完熟の味わい 仙台でもイベント

ボージョレ・ヌーボーの販売が解禁され、好みの1本を選ぶ愛好家ら=21日午前0時40分ごろ、仙台市宮城野区のイオン仙台幸町店

 フランスのブルゴーニュ地方産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の販売が21日午前0時、解禁された。今年は収穫期に晴天が続き、完熟ブドウの果実味あふれる味わいという。
 仙台市宮城野区のイオン仙台幸町店では、解禁30分前から恒例のカウントダウンイベントがあり、約300人のワイン好きが集まった。プロ野球東北楽天の藤田一也内野手のかけ声で、日付が変わる瞬間をクラッカーを鳴らして祝った。
 特設売り場には赤、白、ロゼ、スパークリングの17種類計1300本が用意された。価格帯は500〜2500円程度。来店客はポップに書かれた味の特徴や店員のアドバイスを参考に好みの1本を買い求めた。
 今年成人を迎えた青葉区の専門学校生芦野龍太さん(20)は「20歳の記念もあって初めて購入した。買った2本のうち1本は家族、もう1本は友人らと楽しみたい」と笑顔で話した。
 イオンリテールによると、今夏は収穫期に雨が降らなかったため、上品な酸味と凝縮した果実味が特徴の仕上がりになったという。


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2019年11月21日木曜日


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