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台風の被害額88億円 大崎市

 宮城県大崎市は20日、災害復旧推進本部会議で、台風19号による市内の被害額(15日時点)が88億8282万円に上ると明らかにした。旧鹿島台二小の避難所を12月1日に閉鎖する方針も決めた。被害額には住宅被害と水田から流出した稲わらの処理額は含まれず、さらに増える見込み。
 内訳は農地・水利施設など農業関連51億4080万円、工業関連15億4823万円、災害ごみ処分費8億6681万円、道路被害3億3955万円など。学校など公共施設の被害は1億5496万円だった。
 家屋被害は全壊111棟、大規模半壊34棟、半壊229棟、一部損壊275棟。
 旧鹿島台二小には19日時点で29世帯76人が避難しているが、市の意向調査の結果、みなし仮設住宅など行き先にめどが付いたという。


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2019年11月21日木曜日


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