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季節ハタハタ24日前後初漁 秋田県予測

ハタハタ漁=2015年12月

 秋田県は19日、県沿岸部で漁獲する今シーズンの「季節ハタハタ漁」の初漁日は24日前後になるとの予測を発表した。昨季は12月2日前後と予測し、実際に群れが接岸したのは3日だった。
 県水産振興センターによると、今季は中型の2歳魚が主体で、小型の1歳魚と大型の3歳魚が交じるという。昨季は1歳魚が主体だった。沿岸に近づくハタハタの群れの増加と卵巣の成熟度は相関関係にあり、例年、成熟度が基準に達する11月下旬〜12月上旬に初漁日を迎える。
 沿岸の季節ハタハタ漁は定置網や刺し網で漁獲。県や県内漁協でつくるハタハタ資源対策協議会は、沖合の底引き網を含む今季の漁獲枠を650トンに決めている。「沿岸」と「沖合」の漁獲枠の比率はこれまで6対4だったが、今季は同等の配分に変更した。


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2019年11月21日木曜日


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