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八木山動物公園の命名権を仙台市が募集 来年1月20日まで

セルコホームとの契約解除に伴い掛け直された八木山動物公園の看板=7月

 仙台市は21日、太白区の市八木山動物公園の施設命名権(ネーミングライツ)を取得する事業者の募集を始めた。命名権は6月まで輸入住宅販売のセルコホーム(青葉区)が持ち、「ズーパラダイス八木山」の愛称だったが、社員の逮捕で契約解除となっていた。
 応募条件は2016年度の前回募集時と同じで、命名権料は年間500万円以上、契約期間は3年以上。来年1月20日まで応募を受け付ける。2月下旬に優先交渉者と愛称案を決定。3月下旬に契約を結び、4月から新愛称を採用する。
 動物公園の命名権は17年3月、セルコホームが市と3年契約を結び、出入り口に愛称看板を設置したが、約2年2カ月で契約解除となり、看板は「八木山動物公園」に掛け替えられた。
 市の担当者は「企業のPRや地域貢献に活用してほしい」と呼び掛けている。


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2019年11月22日金曜日


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