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「個性発揮し成長を」名取支援学校の分校が開校

 宮城県立名取支援学校名取が丘校(名取市)の開校式が21日、隣接する市不二が丘小体育館であり、山田司郎市長や地元関係者ら約80人が祝った。
 県教委の伊東昭代教育長が「特別支援学校で学ぶ子どもたちが地域の中で共に学び、活動する環境を整えるため開校した。それぞれの個性を発揮し、成長してほしい」とあいさつ。不二が丘小4年生が歓迎の合唱を披露した。
 名取が丘校は小学部のみの分校として今年4月に開校した。学区は名取一中学区と岩沼市全域で、知的障害のある児童を最大で20人受け入れる。現在は1年生9人が在籍している。
 県教委が不二が丘小東校舎を市から無償で借り、普通教室5室などを整備した。昨年3月までは東日本大震災で被災した市閖上小が使っていた。


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2019年11月22日金曜日


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