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情報発信強化へ取材と執筆体験「かほくニュースバス」10企業の若手ら参加

農家所有の竹林で里山保全の現状について話を聞く参加者

 地元企業で働く人たちの情報発信力強化と異業種交流を目的とした研修ツアー「かほくニュースバス」が21日、1泊2日の日程で始まった。河北新報社主催のプログラムで4回目。県内の10企業・団体の若手ら計10人が参加した。
 参加者は仙台市青葉区の河北新報社で「仕事に役立つ新聞の読み方」などを学んだ。バスで大崎市岩出山に移動し、農産物を育てながら地域の環境保全や観光資源化に取り組む若手生産者の講話を聞いた。取材と執筆も体験した。
 笹かまぼこ製造「ささ圭」(名取市)の佐々木堯(ぎょう)常務(27)は「信念を持つ生産者の姿はとても勉強になった」と話した。
 22日は生産者が消費者と直接取引する地域支援型農業の事例などを学ぶ。
 参加者は研修を生かして自社PRの広告を執筆し、12月中旬の河北新報紙面に掲載される。


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2019年11月22日金曜日


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