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東京五輪7人制ラグビー フィジー代表の合宿、秋田市が誘致逃す

 2020年の東京五輪に向け、7人制ラグビーのフィジー代表の事前合宿を誘致してきた秋田市は21日、フィジー側が合宿地を大分市に決め、秋田は選ばれなかったと明らかにした。
 市によると10月下旬、フィジー五輪組織委員会から、全ての五輪出場種目の事前合宿を大分で行うと連絡があった。21日の定例記者会見で、穂積志市長は「好感触はあったが、五輪組織委の意向が強かった。残念だ」と語った。
 秋田市とフィジーは中学生によるラグビーを通じた交流などを続けている。9月には同国代表が市内でラグビーワールドカップの事前合宿をした。
 こうした縁もあり、市はフィジーラグビー協会から、大分での五輪事前合宿前に秋田で4日間ほどのショートキャンプを行うことを打診されているという。現在、両者が協議している。


2019年11月22日金曜日


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