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移住・定住の課題を整理 30日・仙台で仙山カレッジ

 河北新報社は、仙山圏をモデルに広域連携の在り方を考える仙山カレッジの第40回フォーラム「移住・定住が地域を変える−広がる居住のかたち」を30日、仙台市宮城野区の仙台ガーデンパレスで開く。
 人口減少社会を迎え、人を呼び込む移住・定住が地方創生の手段として、全国的に注目されている。地域活性化に向け、各自治体は民間と協力しながら移住者の居住や就労などを積極的に支援している。
 フォーラムでは移住・定住のメリットや課題を整理。宮城、山形両県の魅力を生かした移住・定住の在り方を軸に2拠点居住など多様な暮らし方を考える。
 NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京)理事長の高橋公(ひろし)氏が基調講演。パネル討論は、人材育成アカデミーローズレーン(米沢市)代表で里山ソムリエの黒田三佳氏、とめ女性支援センター(登米市)のセンター長を務めるNPO法人まちづくり政策フォーラム(仙台市)理事の足立千佳子氏、高橋氏の3人が登壇する。カレッジ座長で宮城学院女子大現代ビジネス学部長の宮原育子氏が進行役を務める。
 午後3〜5時。聴講は無料で、申し込みが必要。終了後、会場で登壇者を交えた交流会(会費3000円)がある。
 連絡先は河北新報社022(211)1113=平日午前10時〜午後5時=。電子メールはsenzan@po.kahoku.co.jp


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2019年11月22日金曜日


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