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宮城県、全壊世帯に12万円 義援金第1回配分を決定

 宮城県は22日、台風19号の被害に伴う第1回災害義援金配分委員会を開き、配分対象者や配分額を決定した。死者・行方不明者の計21人の遺族に一律12万円、重傷者3人に対して6万円を配分する。
 住宅が全壊した285世帯には12万円、半壊の3052世帯には6万円を支給。準半壊・床上浸水世帯は1万2000円、一部損壊(10%未満)は6000円に決まった。
 日本赤十字社や県、県共同募金会などに寄せられた義援金約3億9000万円のうち、今回配分されるのは約3億4400万円。罹災(りさい)証明書の発行が追い付いておらず、対象が広がる可能性があることから4500万円の配分を留保した。
 市町村別の配分額は、多い順に石巻市9700万円、丸森町6900万円、角田市5100万円。義援金は11月中に県が各市町村へ送金する。追加配分は2020年2月末の予定。


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2019年11月23日土曜日


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