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障害超え楽しもう 仙台グラデーションマーケット

障害者が作ったアクセサリーが並ぶ出店ブース

 障害のある人もない人も一緒に楽しめるイベント「グラデーションマーケット」が23日、仙台市青葉区の市市民活動サポートセンターで始まった。24日まで。
 市内のNPO法人とっておきの音楽祭が主催し、初めて開催。2日間で、体を動かし、音楽を楽しむなどの14のワークショップを実施する。
 23日は義足のダンサーが金子みすゞの詩に合わせてダンスを披露したり、紙コップなどの日用品を材料に太鼓や笛を製作したりするワークショップがあった。障害者が働く市内6カ所の福祉作業所の出店もあり、手作りのアクセサリーや絵手紙、木製のブローチなどの緻密な作りに、訪れた人は目を奪われていた。
 事務局の菊地新生さん(45)は「音楽祭は多くの市民に支えられ、来年で20年を迎える。グラデーションマーケットも長く愛されるイベントにしていきたい」と話した。
 24日は午前10時半〜午後5時。ワークショップによって参加料などが必要。


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2019年11月24日日曜日


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