宮城のニュース

被災児童伸び伸び 花山青少年自然の家がキャンプ企画

玉入れを楽しむ子どもたち

 台風19号の大雨で被害を受けた宮城県大崎市と大郷町の子どもたちに元気になってもらおうと、栗原市の国立花山青少年自然の家は、23日から1泊2日の無料のリフレッシュキャンプを実施した。大崎市鹿島台小と大郷町大郷小から計65人が参加した。

 子どもたちは、山の中を散策して木の実や虫などを探すゲームや、体育ホールで2階からの玉入れ競技などに挑戦した。
 大郷小5年佐々木珠梨さん(11)は「山の中でアメンボやドングリを見つけた。いっぱい歩いて疲れた」と話した。
 24日は、花山地区の女性団体がボランティアで参加して、子どもたちに餅つき体験をしてもらう。
 自然の家の山中和之所長は「両校に何か支援できないか相談して、伸び伸び体を動かしてもらえるキャンプを企画した」と経緯を説明。今後も両校と連絡を取りながら、子どもたちの支援を検討するという。


関連ページ: 宮城 社会

2019年11月24日日曜日


先頭に戻る