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<ベガルタ>G大阪に敗れ、J1残留足踏み

G大阪―仙台 前半、仙台・ハモンロペス(右)が左CKに頭で合わせるが、GKにはじかれる(小林一成撮影)

 第32節最終日(23日・パナソニックスタジアム吹田ほか=8試合)仙台はG大阪に0−2で敗れ、残留決定は次節以降に持ち越しとなった。11勝5分け16敗で勝ち点38。順位は11位で変わらなかった。G大阪は残留を決めた。
 横浜Mは仲川のゴールで松本を1−0で下して勝ち点64とし、残り2試合で今季初めて首位に立った。前節首位のFC東京は湘南と1−1で引き分け、同63で2位に後退した。次節、横浜Mが勝ちFC東京が負けると、15年ぶりの優勝が決まる。
 3位の鹿島は広島と0−0で引き分けて勝ち点60。既に第32節を終えていた同57の4位川崎はリーグ3連覇の可能性がなくなった。
 最下位の磐田は札幌に競り勝ち、残留に望みをつないだ。神戸はC大阪を破り、清水−大分、名古屋−鳥栖は引き分け。神戸は残留が決まった。

◎後半、守り崩れる

(2)パナスタ(1勝1敗)
G大阪 2 0−0 0 仙台
      2−0
▽得点経過
 後24分 1−0 宇佐美(6)
 後32分 2−0 アデミウソン(8)
▽観衆 26,256人

 仙台は守備で耐え切れず、G大阪に完敗。後半24分、カウンターに失敗してボールを失うと、単独突破を仕掛けた宇佐美を止められず先制点を奪われた。32分には前掛かりになったDFの裏を突かれ、アデミウソンに決められた。前半の決定機を生かせず、相手が修正したため攻め手を失った。


2019年11月24日日曜日


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