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町照らす優しい光 福島・国見で役場や民家250ヵ所ライトアップ

ライトアップを楽しむ家族連れ=国見あつかしの郷

 住民参加型のライトアップ行事「明日へ。ビッグツリー・イルミネーション」が23日、福島県国見町で始まった。道の駅「国見あつかしの郷」をメイン会場に、町役場などの公共施設、店舗、住宅など250カ所に電灯がつけられ、町中を彩る。来年1月5日まで。
 あつかしの郷で点灯式があり、町や地元企業でつくる実行委員会のメンバーらがスイッチを押すと、建物の柱や壁に取り付けたり、トンネルの形に飾り付けたりした電飾が一斉に輝いた。福島市出身のシンガー・ソングライター菅野恵さんらのコンサートもあった。
 地元の阿津賀志(あつかし)山に電灯を設置する「ビッグツリー」は12月22日に始まる。自宅にもイルミネーションを飾っているという実行委員長の佐久間友一さん(71)は「町民が毎年楽しみにしているイベントを、ぜひ見に来てほしい」と話した。


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2019年11月24日日曜日


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