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投打のこつ高校球児に 仙台大硬式野球部が南相馬で講習会

高校生の投球フォームをチェックする仙台大の大関投手(左)

 仙台大硬式野球部による実技講習会が23日、福島県南相馬市の原町高であった。来春プロ入りする選手らが、相双地区の7高校の野球部員75人に投打のこつをアドバイスした。
 台風19号の被災地支援の一環で、育成契約でソフトバンク入りする大関友久投手ら4年生が指導役を務めた。大関投手は「自然体で投げられるフォームを見つければ、失投やけがのリスクを減らせる」と助言。打撃を担当した村井良彦主将は「速い変化球に対応するためバットはコンパクトに振ってほしい」と呼び掛けた。
 原町高の高田駿作主将(2年)は「今のフォームを個性として伸ばしていいと言ってくれた。試合で使えるように練習していく」と話した。


2019年11月24日日曜日


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