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プロの技、吸収して 元Jリーガーが中学生を指導

福西さん(左)にパスの基本を教わる生徒たち

 元プロサッカー選手が一日コーチを務めるサッカー教室が24日、仙台市若林区の荒浜海岸公園運動広場であった。六郷中サッカー部の22人が、サッカー元日本代表福西崇史さんと元ベガルタ仙台小針清充さんから指導を受けた。
 ソフトバンクの東日本大震災復興支援事業の一環。同社が8月に開いた「ソフトバンク東北絆CUP」の優勝チーム向けに企画した。
 福西さんと小針さんはパスの出し方、受け方などの基本を教えた。
 福西さんは「被災地から良い選手が出るのは、被災地の人々を勇気づけることになる。スポーツで元気にしてほしい」とエールを送った。小針さんも「プロの技を吸収し、今後のサッカー人生に生かしてほしい」と述べた。
 2年三浦拓己さん(14)は「シュートのスピードがすごかった。一つ一つのプレーを意識したい」と話した。


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2019年11月25日月曜日


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