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ふわふわ ぽかぽか 綿花体感 東松島で収穫祭

収穫祭で集めた綿花の感触を楽しむ子どもたち

 綿花の栽培・販売などを通じ、東日本大震災の被災農家を支援する「東北コットンプロジェクト」は23日、東松島市の赤坂農園で収穫祭を開いた。県内外から700人が訪れた。

 参加者は同農園の約50アールの畑で収穫。摘み取り体験や綿製品製造のワークショップ、ステージイベントを楽しんだ。
 両親と妹の家族5人で参加した仙台市若林区の中島ほのかちゃん(3)は「綿花は柔らかくてぽかぽかしていた」と笑顔だった。
 プロジェクトは2011年7月に発足。全国の企業80社が支援し、本年度は仙台、名取、東松島各市の営農団体が計1ヘクタールの綿花畑に作付けした。摘み取り作業は来年2月ごろまで続き、700キロの収穫を見込む。


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2019年11月25日月曜日


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