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宮城県議会議長に石川氏 副議長は斎藤氏選出

石川光次郎氏
斎藤 正美氏

 宮城県議会(定数59)は25日、改選後初の本会議を開き、第44代議長に石川光次郎氏(52)=5期、宮城野=、副議長に斎藤正美氏(64)=7期、石巻・牡鹿=をそれぞれ選んだ。両氏とも最大会派の自民党・県民会議(33人)の所属。
 正副議長はいずれも選挙で決めた。無記名投票の結果、石川氏は54票、斎藤氏は39票を得た。議長選では共産党県議団の三浦一敏氏(69)=3期、石巻・牡鹿=に5票、副議長選ではみやぎ県民の声(11人)の遊佐美由紀氏(56)=7期、青葉=に20票が入った。
 石川氏は就任あいさつで「創造的復興の総仕上げに向け、議会の使命を全うしていく」と決意を述べた。斎藤氏は「議長を支え、厳正公平な議会運営を目指す」と誓った。
 自民は本会議に先立ち、会派内で2人いた議長候補を投票で石川氏に絞り込んだ。副議長選は立候補の意思を示していた1人が辞退し、斎藤氏に一本化した。
 石川氏は仙台市出身。東北学院大卒。衆院議員秘書を経て2005年補選で初当選。党県連幹事長などを歴任した。
 斎藤氏は石巻市出身。日大卒。同市議を経て1987年に初当選し、大震災復興調査特別委員会委員長などを務めた。


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2019年11月26日火曜日


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