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自然と笑顔生き生きと 自然観察園が一新 宮城・大衡小

一新された自然観察園を楽しむ子どもたち

 宮城県大衡村大衡小(児童367人)にある自然観察園「ひらの子ファーブルランド」の再整備事業が完了し25日、同校で記念式典があった。生き物がすみやすくなるよう池の汚泥を除去し、小川を渡る木製の桟橋と手すりを設置。梅や柿、ブルーベリー計6本も植樹され、児童たちが完成を喜んだ。
 ファーブルランドは、自然や生き物に親しむ場をつくろうと、同校PTAが2002年、ビオトープと学習田を整備。老朽化に伴い、公益社団法人国土緑化推進機構(東京)が、コンビニ大手ローソン(同)が集めた「緑の募金」への寄付金を基に同校に助成金を交付した。
 式典には、県緑化推進委員会やローソンなどの関係者、環境問題を学ぶ4年生ら約80人が参加。大竹幸恵校長は関係者に謝意を示し「学びの宝庫として学習活動に生かしたい」と述べた。児童代表の斎藤有里さん(9)は「きれいになったファーブルランドでいっぱい勉強したい」と語った。


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2019年11月26日火曜日


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