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仙台オープン病院元職員の男、2000万円窃盗容疑で再逮捕 一部否認、仙台東署

 仙台オープン病院(仙台市宮城野区)医事課の元職員が多額の現金を着服したとされる事件で、仙台東署は26日、盗みの疑いで、福島県只見町只見、無職山岸英樹容疑者(51)を再逮捕した。
 逮捕容疑は2017年4月3日〜18年3月29日、同病院で約210回にわたり、病院が管理する現金計約2200万円を盗んだ疑い。東署によると、「盗んだ記憶はない」と容疑を否認する一方、「証拠があるなら私がやったということなのだろう」とも供述している。
 東署は、山岸容疑者が患者に返金する医療費の架空の伝票を作って病院に提出し、レジから現金を繰り返し盗み出していたとみている。
 容疑者は18年4月3日〜同年11月27日、同病院内で約150回、病院管理下の現金計約1800万円を盗んだとして東署に今月6日、窃盗容疑で逮捕され、26日に処分保留となった。
 病院の内部調査で、容疑者が14年9月〜18年11月、患者への医療費返還を装い、計8946万4034円を着服したことが発覚。病院は同12月、容疑者を懲戒解雇した。


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2019年11月26日火曜日


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