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総合花巻病院が来年3月開院 市が移転を支援

落ち着いた内装の1階外来受付ロビーを見学する地元関係者ら

 花巻市が立地適正化計画に基づいて市中心部への移転を支援した民間の総合花巻病院が完成した。併設する看護学校とともに、来年3月1日に開院する。
 岩手県立花巻厚生病院跡地に鉄骨6階の病院棟(198床)と、3学年120人が通う鉄骨4階の看護学校棟を整備した。老人ホームと保育所も併設される。
 市は2016年6月、老朽化した総合花巻病院の市街地移転を盛り込んだ立地適正化計画を策定。総事業費87億円のうち計15億5000万円を国と市が半額ずつ補助。さらに市は医療施設維持のため12億円を補助した。


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2019年11月26日火曜日


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