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台風19号 郡山・小泉小 自校で授業、12月再開

 郡山市教委は25日、台風19号で被災し、近隣小中学校の空き教室で授業をしている小泉小(児童52人)、永盛小(298人)、赤木小(281人)の3校のうち、小泉小が12月2日に自校で授業を再開すると発表した。
 3校では洗浄や消毒のほか、各設備の点検、グラウンドの土砂の撤去を行っている。このうち被害が大きかった永盛小と赤木小は電源復旧、床や壁の貼り替えなどの改修工事が必要だという。両校は工事と並行し、12月下旬から浸水を免れた自校の2、3階で授業と児童クラブを再開する予定で、3月上旬の完全再開を目指す。
 25日の定例記者会見で品川万里市長は「何とか年度内に元の校舎で授業が再開できるようにしたい」と話した。


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2019年11月26日火曜日


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