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エコな取り組みが評価 サッポロビール仙台工場、東北経産局から緑化優良工場として表彰

工場敷地内の緑地(左奥)とビオトープ園(右手前)
相楽局長(左)から表彰状を受け取る佐藤工場長

 サッポロビール仙台工場(宮城県名取市)は25日、工場内外での環境向上への取り組みが評価され、東北経済産業局から「緑化優良工場」として表彰を受けた。
 仙台工場は2001年、敷地16.2ヘクタールの約25%をビオトープ園に整備。敷地内の桜並木や園内の池に咲く古代ハスなど、四季を楽しめる環境を維持管理する。緑地や園を一般市民に開放している点や、社員らで月に1度行う工場周辺の清掃活動も評価された。
 同工場であった表彰式で、東北経産局の相楽希美局長から表彰状を受け取った佐藤雅志工場長は「市内の小学校の授業や、地域の祭りにも活用されている。今後も地元住民の憩いの場として愛される工場であり続けたい」と語った。
 仙台工場は1971年に操業を開始。「サッポロ生ビール黒ラベル」など主力商品を年間約7万キロリットル製造する。緑地とビオトープ園の一般開放は午前8時半〜午後4時(3〜10月は午後5時)。年中無休。


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2019年11月27日水曜日


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