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冷え込み今季一番 仙台で初氷、平年より6日遅く

飛来した大沼で水しぶきを上げるハクチョウ=27日午前11時ごろ、仙台市若林区荒井

 仙台管区気象台は27日、仙台で初氷を観測したと発表した。平年より6日遅く、昨年より5日早い。今朝の宮城県内は高気圧に覆われて晴れ、放射冷却で各地とも冷え込んだ。
 気象台によると、各地の朝の最低気温は仙台1.3度、大衡が氷点下3.3度、栗原市築館が同2.6度、丸森が同2.2度など。22の観測地点のうち、11カ所で今季の最低を更新した。
 仙台市若林区荒井の大沼では飛来したハクチョウがじゃれ合うかのように冷たい水しぶきを上げていた。
 気象台によると、28日は冬型の気圧配置となり県内は曇りや晴れとなるが、西部では明け方まで雨や雪が降る所もある見込み。


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2019年11月27日水曜日


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