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水道みやぎ方式の継続審議求める 市民団体、請願提出へ

 宮城県が水道3事業の運営を民間に一括して委ねる「みやぎ型管理運営方式」の導入を可能にする条例改正案を巡り、仙台市の市民団体は27日、開会中の県議会11月定例会に、会期中の採決を見送り、継続審議にするよう求める請願を提出すると表明した。
 市民団体「命の水を守る市民ネットワークみやぎ」が12月4日に出す請願は、県議会に対して、拙速な議論を避け、県が示す制度案の精査や県民への説明責任を果たすよう求めている。
 県議会棟で27日、議員向けの勉強会を開いた多々良哲事務局長は「安全性や実効性は不確かだ。条例改正案を拙速に可決しないよう求める」と述べた。


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2019年11月28日木曜日


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