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名取・閖上に特別養護老人ホーム21年度開設へ

 東日本大震災後の復興まちづくりが進む宮城県名取市閖上地区で、特別養護老人ホームが2021年度に新設される見通しとなった。名取市は27日、整備事業者として大分県別府市の社会福祉法人「清恵会」を選定したと発表した。
 特養ホームの定員は80人。予定地は閖上地区の土地区画整理事業区域内の市有地で、敷地面積は約7500平方メートル。清恵会は今後、サービス事業者として県の指定を受けた後、21年度中に事業を始める予定。
 市内の特養ホームは4カ所目で、総定員は270人となる。市内の特養ホーム待機者は延べ約300人に上る。山田司郎市長は27日の定例記者会見で「高齢者の安心材料になる。(閖上地区で)街に必要な機能をどう張り付けていくかという問題に、引き続き取り組みたい」と述べた。


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2019年11月28日木曜日


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