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むつ「下北ワイン」新商品 瓶内で2次発酵、泡立ち長持ち

泡立ちが長続きする新商品のスパークリングワイン

 青森県むつ市のサンマモルワイナリーは27日、国内では珍しい瓶内で2次発酵させた新商品のスパークリングワインを発表した。泡立ちが長続きするのが特長で、12月22日にワイナリーやネットで販売を始める。
 「下北ワイン リョウ スパークリング」と「下北ワイン カノン スパークリング」の2種類で、リョウは2017年産のピノノワール60%とシャルドネ40%を使い白ワイン仕立てにした。こくがあり完熟リンゴのような味わいとなった。カノンは、18年に収穫したライヘンシュタイナーを100%使った。味は青リンゴのような爽やかさがある。
 ともにブドウの栽培から醸造まで全て市内で賄った。1本750ミリリットル入りで3490円。カノンは1000本、リョウは700本販売する。
 北村良久社長は「どの料理にも合うワインができた。日本の『ドンペリ』と呼ばれるのを目指したい」と話した。


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2019年11月28日木曜日


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