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立民と国民年内合併を 小沢氏在職50年インタビュー

小沢 一郎氏

 衆院議員在職50年を迎えた国民民主党の小沢一郎氏(衆院岩手3区)は27日までに河北新報社のインタビューに応じ、衆参の会派で合流した立憲民主党と国民は年内に新党を結成すべきだとの考えを示した。次期衆院選で野党による政権交代は実現できると強調した。
 早期の解散総選挙をにらみ、立民と国民の合併は「できるだけ早い時期にすべきだ」との見解を明らかにした。新党の陣容は「第1党の立民が存続政党になるのは当然。新党のトップも立民の枝野幸男代表以外にいない」と述べた。
 7月の参院選で2議席を獲得したれいわ新選組の山本太郎代表に関し「野党が結集すれば、彼も一緒になると思う」と期待した。山本氏らが提唱する消費税5%への減税が野党結集の旗印になるかどうかについては「すぐにみんなが一致するとは限らない。景気悪化時の5%を条件にするなど、フレキシブルな政策は可能」と指摘した。


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2019年11月28日木曜日


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