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秋田県、ツキノワグマ出没警報延長 12月末まで

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 秋田県は28日、今月末までの発令を予定していたツキノワグマ出没警報の期間を12月31日まで延長すると発表した。11月も県内でクマが人を襲う事故が複数発生したことなどを受けた。
 東北森林管理局がまとめた今年の県内のブナの結実状況は「大凶作」。冬眠を控えたクマが餌を求めて12月も広範囲で活動することが予想され、引き続き警戒を強める。
 県内で本年度発生したクマによる人身被害は14件、16人に上る。このうち9件は住宅地の近くで起きた。県は被害拡大を防ごうと、例年より2週間早い11月1日にクマの猟を解禁するなど対策を強化している。


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2019年11月29日金曜日


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