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堤防の早期整備 県に要望書提出 宮城県市長会

 宮城県市長会(会長・伊藤康志大崎市長)は29日、台風19号で被害を受けた河川の整備強化や被災者の住宅再建支援の拡充などを求める要望書を県に提出した。
 要望内容は(1)河川が氾濫した状況の検証と堤防の早期整備(2)災害廃棄物の処分に向けた国との連携強化(3)国の被災者生活再建支援制度で対象外となる床上1メートル未満の浸水家屋に対する独自支援−など5項目。
 伊藤会長、大友喜助角田市長、熊谷盛広登米市長、千葉健司栗原市長が県庁を訪れ、佐野好昭副知事に要望書を手渡した。伊藤会長は「今後も地域課題に向き合ってほしい」と求めた。
 佐野副知事は「どの要望も地域の重要課題だ。必要な措置が取れるよう全力を注ぐ」と話した。


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2019年11月30日土曜日


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