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ミカン味わい大崎元気に 岩出山の道の駅で愛媛・宇和島フェア 12月2日まで

「応援みかん」を買い求める客
蛇口からみかんジュースを注ぐ園児ら

 台風19号で被災した宮城県大崎市を支援しようと、姉妹都市である愛媛県宇和島市の特産ミカンを販売する「えひめ宇和島みかんフェア」が29日、大崎市岩出山のあ・ら・伊達な道の駅で始まった。12月2日まで。
 温州ミカンのわせ種3.5トンを「応援みかん」として1箱5キロ2000円などで販売する。売り上げの一部を市内の被災者への義援金とする。30日と12月1日は午前10時と午後3時から、蛇口から出るみかんジュースの試飲もある。
 フェアは2回目。昨年は、西日本豪雨でミカン農園などに大きな被害が出た宇和島市を応援するため開催された。岡原文彰宇和島市長は「大崎市から職員派遣や物資で支援を頂いた。今回はおいしいミカンで、復旧復興に向かう背中を押してあげたい」と語った。
 開始式典で、いわでやまこども園の年長児がすずめ踊りを披露。蛇口からみかんジュースを注いで味わう体験をし、笑顔を見せた。
 連絡先はあ・ら・伊達な道の駅0229(73)2236。


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2019年11月30日土曜日


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