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「合格」女川2号機、「まず地元理解」経産相、東北電に求める

 原子力規制委員会の再稼働審査に事実上合格した東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)について、梶山弘志経産相は29日の閣議後記者会見で「安全確保に万全を期すとともに、まずは地元の皆さんの理解が得られるようにしっかり取り組んでほしい」と東北電に求めた。
 重大事故を想定した広域避難計画の策定では「政府を挙げて支援する」と強調。「規制委が新規制基準に適合すると認めた原発を、地元の理解を得ながら再稼働を進める方針に変わりはない」と述べた。2030年度の原発発電割合を20〜22%とするエネルギー基本計画の実現を目指す考えを改めて示した。


2019年11月30日土曜日


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