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盛岡駅の新幹線ホームで無人店舗が試験営業開始

セルフレジの利用方法を説明する担当者

 駅構内でコンビニエンスストア「ニューデイズ」などを運営するJR東日本リテールネットの盛岡支店は28日、盛岡駅の新幹線ホームで、無人店舗の試験営業を始めた。東北では初の試みで、課題を検証して本格営業を目指す。
 人手不足で2月に閉店した売店を活用し、セルフレジを設置。キャッシュレス決済のみに対応し、Suica(スイカ)などの交通系電子マネーやクレジットカードを使用する。
 商品は飲料、菓子、土産など約300種類。12月10日まで試験営業を続け、防犯上の課題などを探る。
 盛岡支店の若狭寿寛営業課長は「利用客の利便性を向上させ、駅を明るくすることが一番の目的。人手不足対策になることも期待している」と話した。


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2019年11月30日土曜日


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