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<ベガルタ>大分に2−0 成長示す快勝 J1残留が決定

仙台−大分 前半26分、右からのCKに駆け込み豪快に先制のシュートを決める道渕(川村公俊撮影)

 第33節(30日・ユアスタ仙台ほか=9試合)仙台は大分を2−0で破り、10季連続でJ1残留を決めた。通算12勝5分け16敗で勝ち点を41に伸ばしたが、順位は11位のまま。
 優勝争いは首位横浜Mが勝ち、2位のFC東京が引き分けたため、7日の最終節の直接対決にもつれ込んだ。横浜Mは川崎を4−1で下し、6連勝で勝ち点67。FC東京は浦和と1−1で同64。得失点差で横浜Mが7点上回り、FC東京の逆転優勝には4点差以上の勝利が必要になる。
 松本はG大阪に1−4で敗れて最下位に転落し、1年での降格が決定。磐田は名古屋に2−1で勝ったが、17位で5年ぶりのJ2が決まった。

◎道渕先制弾

(2)ユアスタ(1勝1敗)
仙台 2 1−0 0 大分
     1−0
▽得点経過
 前26分 1−0 道渕(5)
 後16分 2−0 長沢(7)
▽観衆 13,894人

 仙台が攻守の切り替えの速さで上回り快勝した。ボールを保持する大分の攻撃を前線からのプレッシャーとゴール前を固めた守備で封じ、セットプレーやカウンターで勝機を狙った。前半26分、永戸の右CKから道渕がミドルシュートを決めて先制。後半16分は素早く右サイドを崩し、長沢が追加点を奪った。


2019年12月01日日曜日


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