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<ベガルタ>渡辺監督の去就 社長「最終戦後に検討」

 仙台の菊池秀逸社長は30日、大分戦に勝ってチームを10季連続のJ1残留に導いた渡辺晋監督(46)の去就について「全部試合が終わってから検討したい」と述べ、今季最終戦となる7日のアウェー広島戦の後に結論を出す考えを示した。
 菊池社長は、序盤の不調から布陣を変えて巻き返した渡辺監督の手腕を評価しつつ、続投要請については「まだ試合は残っている。状況を踏まえ、これから全部話し合いたい」と明言を避けた。
 渡辺監督は東京都出身。甲府や仙台などでDFとしてプレーし、2004年の現役引退後は仙台のコーチなどを務め、14年4月に仙台の監督に就任。戦術を駆使して限られた戦力を最大限に生かし、J1での戦いを続けている。


2019年12月01日日曜日


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