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プリン配り丸森応援 仙台・秋保中生、寄付呼び掛け

寄付に応じた人にプリンを手渡す生徒たち

 台風19号で被災した宮城県丸森町を支援しようと、仙台市秋保中(生徒78人)の生徒らが1日、仙台市青葉区のクリスロード商店街で、商品の企画開発に携わったプリンを配り寄付を募った。
 プリンは、秋保中と丸森町の地域商社「GM7」が共同で開発。丸森産の牛乳や米粉、秋保産の卵などを使ったプリンにタピオカを加えた。生徒が「キセキのたぴぷりん」と名付けた。
 参加した生徒4人は「寄付金の協力をお願いします」などと声を掛け、応じた人にプリンを手渡した。用意した200個全てを配布した。
 2年沢口愛来さん(14)は「復興を支援できてよかった。自分たちが企画した商品を食べてもらえることもうれしい」と話した。集まった寄付金は、クリスロード商店街青年向上会を通して丸森町に贈られる。


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2019年12月02日月曜日


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