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ソニー仙台、最終戦飾る JFL滋賀に快勝し年間2位

ソニー仙台―MIOびわこ滋賀 後半16分、ソニー仙台・藤原(左)が先制ゴールを決める

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)最終節は1日、宮城県利府町の県サッカー場などで行われ、ソニー仙台が2−0でMIOびわこ滋賀を下した。通算成績は16勝7分け7敗の勝ち点55で、年間順位は2位となった。

 ○…退団する鈴木「最高の形で恩返し」
 ソニー仙台が快勝で今季を締めくくった。後半16分に右クロスを中央で受けた藤原が先制。「FWの動きにつられて守備が薄くなった隙を突いた」という技ありのゴールからわずか3分後、退団する鈴木が右クロスを頭で合わせダメ押し点。「最高の形でチームに恩返しができた」と喜んだ。
 1ステージ制となった今季は開幕10戦を7勝2分け1敗とスタートダッシュに成功したが、第11節の王者ホンダFCとの直接対決を1−4で落とした後は2分け2敗と苦しんで勝ち点が伸び悩む。荻原主将は「下位チームに引き分けるなど、勝ち切ることができなかった」と悔しがった。
 ベテランの引退や若手主力の移籍も含め7人が退団する。今季途中にコーチから昇格した中村監督は「選手各自の底上げを図るとともに、一からチームをつくり上げたい」と来季を見据えた。


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2019年12月02日月曜日


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