宮城のニュース

郡和子仙台市長 定例記者会見 12/3

記者会見に臨む郡市長

 郡和子仙台市長の3日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 来年1月28日に「中小企業成長フォーラム」を開催すると発表があった。
 A 新規株式上場を目指す「仙台未来創造企業」の認定8社の代表が登壇し、私と公開対談する。経営者なら誰しもが夢見る上場。自分もと狙う他企業の方に多く来てほしい。一般市民にも中小企業が頑張っていることを知ってほしい。

 Q 宮城県の有識者検討会議が「宿泊税」導入が適当とする最終報告をまとめた。仙台市の受け止めは。
 A これから震災10年を越え、インバウンド(訪日外国人旅行者)を含め交流人口の拡大を図るには、それなりの財源が必要というのは県も市も同じ。その中で、県の方向性に道筋が示されたということだろう。

 Q 市が独自に宿泊税を創設する考えはあるか。
 A 仙台経済同友会からも導入の提言があり、そのことは重要だと思っている。市議会にも導入を求める動きがある。市議会の議論や宿泊事業者の意見を十分に踏まえ、市として検討していかないといけない。
 市の交流人口ビジネス活性化戦略には、観光客が少なくなる時期にどうビジネスを呼び込むのか、企業の会議などを誘致して稼働率を上げるとか、さまざまな戦略を盛り込んでいる。それにかかる財源の確保は必要と見込んでおり、重要な問題として、いろいろと考えを巡らせている。


2019年12月03日火曜日


先頭に戻る