青森のニュース

除雪隊の安全誓い合う 青森空港で「ホワイトインパルス」出動式

保育園児からスコップを受け取り、激励される隊員ら

 青森空港(青森市)の通年運航を支える除雪隊「ホワイトインパルス」の出動式が2日、同空港であった。本格的な積雪を前に、隊員は今季の安全で迅速な作業を誓い合った。
 除雪隊は建設会社の社員ら120人と除雪車35台で構成。約55万平方メートルの滑走路の除雪を40分程度でこなす。例年の累計積雪量は10メートルを超え、2018年度は219回稼働した。
 出動式で空港管理事務所の類家正剛所長は「ホワイトインパルスとしての誇りを持ち、事故やけがのないように除雪してほしい」とあいさつ。式には市内の保育園の園児15人も訪れ、隊員にスコップを渡し「お仕事頑張って」と激励した。
 除雪隊の隊長を務める福士真人さん(40)は「今年も安全運行を心掛け、青森の空の玄関を守りたい」と力を込めた。除雪隊は来年3月末まで作業に当たる。
 空港管理事務所は1〜2月、間近で作業を見られる見学会などを開く予定。


関連ページ: 青森 社会

2019年12月03日火曜日


先頭に戻る