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岩沼にメガソーラー完成 集団移転跡地3カ所目

集団移転跡地に完成したメガソーラー

 東日本大震災の津波で被災した宮城県岩沼市沿岸部の防災集団移転跡地で、大規模太陽光発電所(メガソーラー)「岩沼ソーラーウェイ」が完成し、藤曽根地区の現地で3日、式典があった。市内の移転跡地を活用したメガソーラーは3カ所目。
 事業主体はコンサルタント大手の国際航業(東京)。発電出力は約2800キロワットで、約2.8ヘクタールの敷地に太陽光パネル7164枚を設置した。
 事業期間は20年で、11月14日から稼働している。発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づき、東北電力に売電する。
 式典で、同社の備前晴義取締役は「安心安全で持続可能なまちづくりに貢献したい」とあいさつ。菊地啓夫市長は「復興や新しい街づくりに尽力してほしい」と期待を寄せた。


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2019年12月04日水曜日


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