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岩沼・竹駒神社ですす払い 拝殿清め、ね年待つ

長いほうきで拝殿を清める神職ら

 宮城県岩沼市の竹駒神社で3日、年の瀬恒例のすす払いがあった。14人の神職とみこが拝殿にたまった1年分のほこりを払い落とし、新年を迎える準備に取り掛かった。
 神事の後、神職らがササの葉を付けた長さ約5メートルのほうきで、天井や梁(はり)を払った。参拝者の願いを神様に伝える「御使者」の白狐(びゃっこ)を布で丁寧に拭き上げた。
 5日には正月の代表的な縁起物「鏑矢(かぶらや)」1万5000本と熊手1万本の製作が始まる。随身門には来年のえとのネズミを描いた縦1.8メートル、横3メートルの大絵馬2枚が掛けられる。
 正月三が日で50万人の参拝客を見込んでいる。


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2019年12月04日水曜日


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