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ソバの実×たくあん=「そばたく」 上山に新名物

刻んだたくあん漬けとそばの実などをあえた「上山そばたく」

 地元産の「たくあん漬け」と、ソバの実などをあえた新名物「上山そばたく」が山形県上山市に誕生した。独自の食で観光客を呼び込もうと、上山麺類食堂組合と市産業振興アドバイザーを務める東北大大学院教授の堀切川一男さん(63)がタッグを組んで開発した。
 そばたくは、米ぬかと塩漬けのたくあんをさいの目に切り、ゆでたソバの実と、大豆が原料で食感が肉に似た「大豆ミート」をあえた食べ物。癖がなく、そのまま食べられるほか、和食、洋食、中華を問わず多様な料理に応用できる。
 11月下旬に市内であった試食会では、そばたくを使った天ぷらやチャーハン、担々麺、カナッペなどの創作メニューが登場した。
 市内の一部店舗で提供が始まっており、組合は加盟店を中心に提供店を増やす方針だ。連絡先は組合023(672)2062。


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2019年12月05日木曜日


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